| ご あ い さ つ 当社は広島に原爆が投下されて間もない昭和21年2月、焼け野原の中から立ち上がり、世の中が軍需産業から 平和産業に切り替わる戦後復興の波に乗って産業用金属銘板の製造販売を開始しました。 今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。 広島ネームプレート工業株式会社 代表取締役 曽里 裕 |
| 主な販売先 三菱重工業株式会社広島製作所 株式会社日本製鋼所広島製作所 リョービ株式会社 中国電機製造株式会社 東急車輌製造株式会社 その他約300社 |
| 商号 | 広島ネームプレート工業株式会社 |
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| 創立 | 昭和21年2月 |
| 設立 | 昭和38年9月 |
| 代表者 | 代表取締役 曽里 裕(そり ゆたか) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 32名(平成29年8月現在) |
| 所在地 | 本社・工場 広島市佐伯区五日市5丁目3番20号 電話番号 (082) 923-1155 FAX番号 (082) 922-2731 E-mail info@hiroshima-name.co.jp 東京営業所 東京都杉並区西荻北2-5-11 ひかり平方ビル202 電話番号 (03) 6913-6546 FAX 番号 (03) 6913-6547 E-mail tokyo@hiroshima-name.co.jp |
| 取引銀行 | もみじ銀行五日市駅前支店 広島銀行五日市中央支店 伊予銀行五日市支店 三菱東京UFJ銀行広島中央支店 |
| 加盟団体 | 全国ネームプレート工業協同組合 近畿ネームプレート工業会 東京屋外広告美術協同組合 |
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| 1946年2月 | 広島市高須において、曽里 稔により創業金属銘板の製造を開始 |
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| 1963年9月 | 株式会社を設立 |
| 1964年2月 | 広島市佐伯区(現在地)に工場移転 |
| 1965年6月 | アルマイト(陽極酸化処理)によるアルミニウム処理及び銘板の製造を開始 |
| 1981年5月 | 曽里 裕が代表取締役に就任 |
| 1981年9月 | 工場増築、高速アルマイト設備を導入 |
| 1986年8月 | 精密エッチング製品の製造開始 |
| 1989年3月 | 電算写植、製版作図システムを導入 |
| 1991年1月 | 東京営業所を開設 関東一円での営業活動を開始 |
| 2000年3月 | 製版設備のIT対応及びイメージセッターを導入 |
| 2005年12月 | ISO 14001:2004 認証取得 |
| 2010年5月 | UVインクジェットプリンター(MIMAKI UJF-706)を導入 |
| 2012年12月 | ユニバーサルレーザーシステムを導入 金属へのマーキング及び樹脂加工を開始 |
| 2015年3月 | 当社遊休地(佐伯区湯来町)に50Kw太陽光発電設備を設置 発電を開始 |
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| 2017年11月 | ISO 14001:2015 認証取得 |
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| 最大2,400×1,200mmまでのワークをアルマイト処理します。 | ウィンドウズ及びマッキントッシュに対応し、スピーディーにフィルムの出力を行います。 | 自動プロにより、複雑な加工を正確且つスピーディーに行います。 |
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| 銘板用及び精密加工用各2台をそれぞれの用途により使用することにより、効率の良い生産を行います。 | 最大850×650mmまで感光します。 | 最大幅600mm初工程の製面及び仕上げ作業を行います。 |
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| ○UVインクジェット印刷機 | ○ レーザー加工システム | |||
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プレス 25t・45t / ブレーキプレス / アルマイト用ロールコータ / アルマイト用現像機 / アルマイト用研磨機 エッチング用現像機 / 自動サンドブラスト / 塗装設備一式 |
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